事前調査によって得た情報によって
加藤氏への接触は仕事帰りに美紀さんとのデートをしていない日に
限定される。
美紀さんとのデートは週1回~2回ほどの頻度で水・金曜日が
多くなっている。
今回加藤氏に接触する女性工作員は・・・
REIさん (27才 京都出身 167センチ 元モデル レースクイーン)
人当たりがよく、年上の男性に対しての成功実績は抜群である。
加藤氏は滋賀県出身であるため、関西出身の工作員を用意。
19時に勤務先付近にて調査員とREIさんは張り込みを開始する。
19:27 会社建物より、加藤氏が電話をしながら出てくる。
そのまま駅構内まで歩いていき、電車に乗り込みながら
電話を切る。会話の内容からすると電話の相手は奥さんで
帰りに何かを買ってきて欲しいという件と予想される。
電話を切ったあとも、ドア付近の吊革に掴まりつつ
携帯電話から目を離さずに操作している。
電車が郊外に差し掛かり、車内の乗客はまばらになってくる。
ここでREIさんが接触開始。
大きなキャリーバッグを持ったREIさんは
地方から東京に出張にきた設定である。
加藤氏が乗車している車両にREIさんが乗車。
キョロキョロとしながら加藤氏にこの電車は○○駅まで行くかを
独特の京都弁で話しかける。
一瞬驚いた様子の加藤氏だったが、REIさんを下から上まで
舐めまわすように見たあとに、にこやかに応対してくる。
普段は標準語の加藤氏は、この時は関西弁での対応であった。
お礼を行って加藤氏から離れるフリをしたREIさんへ
ニヤニヤした加藤氏からの質問攻めが始まる。
・どこから来たの?
・いつまでいるの?
・また来るの?
・俺も関西出身だよ・・。
・仕事で東京に来たの?観光?
・彼氏いるの?
など初対面とは思えぬ反応であった。
そのタイミングで携帯電話に奥さんからメールが入ったので
憮然とした表情となるが、REIさんは連絡先の交換を行い
後日の再会を約束して電車を降りるのであった。
電車を降りた瞬間から、加藤氏からのメールが始まる。
とんでもなくダメな男という印象が拭えない現場のスタッフ一同でした。
REIさんには加藤氏と関係を構築しながら、後日の再会の約束を
取り付けてもらうこととなる。
今回の別れさせ屋工作案件の登場人物を整理致します。
依頼人:北村さん(仮名・59才)
北村さんの娘さんである美紀さん(仮名33才・独身)
美紀さんが勤務している職場(某メーカー)の上司であり
恋人である、加藤健作氏(仮名・39才・既婚者)
今回のご依頼は北村さんの娘さんと不倫相手である加藤氏とを
別れさせたいという案件である。
早速、工作員を接触させるために
加藤氏の行動パターンを把握するための調査を開始する。
対象者である加藤健作氏は、都心から電車で40分ほどの場所にある
ベッドタウンに戸建を持ち、その家で奥さんと幼稚園の娘、
8ヶ月になる息子の4人家族である。
奥さんは専業主婦でお子さんの幼稚園の送り迎えや
近所のスーパーでのお買い物、車で5分ほどのところにある
奥さんの実家に遊びに行くなど、比較的外出が多い印象である。
加藤氏の平均的な行動を見ると・・・。
AM6:50 自宅を出て自転車に乗る。
自宅玄関前では奥さんとお子さんたちが笑顔で見送っている。
離婚調停をしているとは思えない印象である。
AM7:05 駅前の駐輪場に自転車をとめて、駅構内に入っていく。
売店でスポーツ新聞を購入。
AM7:08 都心に向かう電車に乗る。
電車内は比較的空いているが、ドア際に立っていることが多い。
AM7:53 会社の最寄駅にて下車。
駅近くの喫茶店に入り、新聞読みながらタバコを2本吸う。
AM8:25 会社ビルに入っていく。
~ ~ ~ ~ ~
昼食は社内にある社員食堂にて済ましている。
PM12:48 会社ビルを出て、1階の喫煙スペースにて
タバコを2本吸う。
PM12:56 社内に戻る。
~ ~ ~ ~ ~
PM18:40 娘さんである北村美紀さんが同僚女性2人と
会社から出てくる。
PM19:27 加藤氏が会社から出て、携帯電話で話しながら
駅へ向かう。
PM19:32 自宅へ方面の電車に乗車。
PM19:48 途中の駅で加藤氏は下車、ホームで待っていた美紀さんと合流する。
PM19:52 駅近くの居酒屋に入り、食事をする。
PM21:05 居酒屋を出た2人は駅で別れ、加藤氏は自宅方面の電車に乗る。
PM21:31 自宅最寄駅で下車し、駐輪場から自転車で自宅方向へ向かう。
PM21:50 途中コンビニでタバコを購入し、自宅へ帰ってくる。
加藤氏が美紀さんとデートをするのは週に1~2回ほどである。
土日は家族と近くのショッピングセンターに買い物に行き
仲の良さそうな家族である。
現場の状況をご報告すると、北村さんは加藤氏に対しての
不信感が増幅されている様子であった。
以上の行動パターンを把握し、接触活動に入る事とする。
この仕事を長くやっていると、しばしば幸せとは何だろうかという
答えのない疑問に悩むことがあります。
今回受けたご依頼は、お母様の立場から見ると
不鮮明な未来にすがる娘さんを、別の新しい道に
進めていきたいという親心である。
しかし娘さんからみると、いい加減であったとしても
彼の言葉を信じ続けていきたい、彼でないとダメだという
強い信念がある。
今回のブログのサブタイトルである「娘の幸せ」という
観点から言うと、彼が有言実行して娘さんと正式な関係になるという事が
一番だと思う。
しかし、これまでの彼の言動を見る限り、その結末は期待できないと
北村さんは見切ったのであった。
娘さんも彼を信じようとしながらも、現在の状況や未来に不安を抱き続けている
事実は理解しているはずです。
でも感情が勝ってしまい、自分から決別することができない状況なのです。
北村さんとお話させて頂いた際に、「彼が違う女性(工作員)と関係を持つことが
娘さんに知れたら、相当ショックを受けると思います。
その時に少しでもそのショックを和らげてあげられるような関係性を娘さんと築いてください。」
というお話をさせて頂きました。
北村さんにとって、彼と娘さんを別れさせることがゴールではなく
娘さんに幸せになってもらいたいという点がゴールとなります。
そのゴールに向けて、別れさせ屋工作は通過点に過ぎないのです。
北村さんの担当となったスタッフには、娘さんへの接し方をアドバイスをしながら
工作を進めるようにと厳命しました。
ようやくお正月気分が抜け、通常の生活に戻られた方も
多いと思います。
ますます探偵泣かせの寒い日が続きますが、
今年も頑張ってまいります。
こんな寒い日になると、ある別れさせ工作の案件を思い出します。
数年前のある寒い日、一人の年配の女性が来社しました。
この女性は北村亮子さん(仮名・59才・専業主婦)というお名前で
お話を伺いますと、33才になる娘さんが、会社の上司と
不倫関係にあるので何とか別れさせて欲しいというご相談でした。
北村さんは8年ほど前にご主人が他界され、現在高齢の母親を
介護しながら生活をされています。
娘さんが彼氏を紹介すると言って、彼を実家に連れてきたのが
2年ほど前のことだった。
彼を伴って実家に来た娘さんは、少し照れくさそうであったが
リビングに通された彼は緊張した面持ちで、実は私は現在既婚者で子供が一人います。
そのため、この関係は不倫となりますが、妻とは離婚調停中なので
早く決着をつけて、娘さんと正式な関係を築いていきたいと思っています。
という話をしだす。
その間、娘さんはウンウンと頷くのみであった。
あまり個人的なことを話すタイプではない娘さんだったが
以前から実家に帰ってくるたびに、彼氏はいないのかと聞いてみたり
お見合いを勧めたりしていた北村さん。
今回彼を実家に連れてきたのをチャンスと思い
色々と質問をしてみたそうです。
彼との関係が始まったのが4年ほど前から、当時から彼は
奥さんとの関係は良くないながらも既婚者だった。
最初はお互いに割り切った関係として、不倫を楽しんでいたようだったが
時間が経つに連れて、お互いに深く惹かれあうようになり
未来のことを考えるようになったそうです。
そして奥さんとの離婚調停が始まったのでした。
ここまでのお話では、娘が好きになった人が
たまたま既婚者だったということで、大賛成はしないまでも
二人の関係を応援しようと思っていた北村さん。
挨拶を終えて、実家を去る娘さんと彼を笑顔で
送り出したそうです。
しかし・・・それから2年が経過した現在彼はいまだに
奥さんとの関係を切れずにいた。
離婚調停や裁判が長引くケースはよくある話ではあるが
この2年の間に奥さんが子供を出産したことを
泣きながら電話をしてきた娘さんに聞いたのであった。
娘さんは彼の発言を信じ、いつか私と一緒になってくれると
母親である北村さんには強気で話すが、時折どうしようもない不安に
襲われ泣きながら実家に帰ってきたり、電話をしてくるのであった。
彼との関係を解消するように、何度も娘さんに勧めるが
なかなか承諾せずにいたため、彼に直接連絡をして
問い質したこともあった。
彼は実家に来た時のテンションで、娘さんとの関係は
大事に思っています。
妻との離婚調停が不調に終わり、今後裁判になる予定です。
子供ができてしまったのは、人工授精によるものなので
私の本意ではない・・・。
もうしばらくお時間を下さい・・・。
という話をするのであった。
その場は何となく納得した北村さんであったが
既に子供が一人いるのに人工授精ってするのだろうか・・という
疑問や、娘さんから聞いた話によると、会う頻度が以前より少なくなっている状況や
離婚調停や、裁判に向けての動きを、話では聞くものの、実際に裁判所の書面を
見せてもらったこともなく、どこまで信用していいのかが不安だということなど
彼に対しての不信感は、どうしようもなく大きくなっていったのであった。
娘さんが、彼が自分以外の女性と浮気をしていたら
完全に彼と関係を切るという話をしていたのを思い出した北村さんは
当社に相談する運びとなったのである。
早速対象者である彼の情報をお預かりし、調査を開始することとなった。
弊社ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
今年も様々な案件に取り組んでまいりました。
日々の日常的な生活の中で、どうしてもご自身だけでは解決できない
悩みが突然訪れることがあります。
これは予防できることではないのかも知れません。
その悩みを抱えたまま、我慢の生活を送られる方もいれば
解決方法を模索される方もいらっしゃいます。
これからも探偵のお仕事BLOGで、わかりやすく
弊社の業務内容をご紹介してまいります。
寒い日が続きますが、皆様お風邪など召しませぬようお気を付けください。
それでは良いお年をお迎えください。
この度は弊社ホームページをご覧頂きまして
誠にありがとうございます。
いつもは各種恋愛工作の状況をご紹介させて
頂いておりますが、今回はメールにてご相談される方へ
ご注意頂きたい点をお知らせ致します。
(メールにて問い合わせをされたのに返信がこないという方)
・お問い合わせフォームに入力された、相談者様のアドレスが間違っていませんか?
・迷惑フォルダーなどに紛れ込んでいませんか?
・ドメイン拒否設定などでパソコンからのメールが拒否設定になっていませんか?
・送信メールがエラーになっていませんか?
サーバーメンテナンスなどネット環境が特別な状況でない限り
最長でも24時間以内にご返信させて頂いておりますので
弊社より返信させて頂いたメールが届かないという方は
お手数となりますが、メールを再送して頂くか
フリーダイヤル0120-0783-49までお問い合わせ頂ければ幸いです。
まだまだ寒い日が続きますので、皆様お身体にお気をつけください。
あれほど依頼人である落合さんへの依存度が
高かった対象女性志村氏が、工作員太一さんとの出会いを境に
大きな変化を見ることができる。
まず30分に1回のメールを落合さんに義務付ていたが
志村氏からのメールの頻度は1日に2回ほどとなる。
またそのメールの内容も、義務的で感情表現が
乏しいものとなってきていた。
最終的な仕上げとして、志村氏と太一さんが
デートをしている場面に落合さんが接触するという状況を
作り上げることになった。
太一さんと志村氏との出会いから2週間ほど経過したある日
2人は7回目のデートとして、行きつけの居酒屋で飲んでいた。
この居酒屋には、志村氏に連れられて落合さんも何度も来たことがある
店だった。
2人が入店して1時間ほど経過し、志村氏の顔色も
程良く赤く色付いてきた頃、落合さんと同僚役の男性工作員が
一緒に居酒屋に入店する。
店員に席に案内されている落合さんを
志村氏は目ざとく見つけ、表情が一変する。
しばらく顔を伏せながら、太一さんと話をする志村氏。
意を決したのか、太一さんに「元彼がお店に来てる・・」と
小声で話してくる。
いつの間に元彼になったのよ・・と思いながら太一さんは
志村氏の目線の先にいる、落合さん達が座る席を見る。
太一さんは気を使ったフリで「気まずいだろうから、出ようか?」と
志村氏に声をかける・・・が志村氏はおもむろに立ち上がり
落合さんの席に向かうのであった。
「ひさしぶり」と落合さんに声をかける志村氏。
旧交を懐かしむような表情ではなく、余計なことを話すなという
目配せをしてくる。
「はぁ・・」とだけ答える落合さん。
その後勇気を振り絞って、太一さんが座る席まで
志村氏を誘導し、「元気そうだね、もう2度と連絡はしないでね」と
だけ志村氏に向かって言い残し、お店を後にするのであった。
パニックになる志村氏はしどろもどろになりながら
太一さんに「あいつにずーっと付きまとわれていたの・・」
と真逆な言い訳をする始末であった。
お店での一件が終わり、深夜に志村氏は落合さんにメールを
してきた。
題名:最後のメールです。
今まで色々なことがあったけど、このメールで
最後にします。
最後の最後で変な感じになってしまったけど
ゴメンナサイ。
返信はいりません。
さようなら
落合さんは最後まで勝手だなと思いながら
元の日常生活に戻っていくのであった。
その後、2ヶ月ほど太一さんはアフターフォローとして
志村氏と交際を続けるが、ちょっとした口論から
無事別れることに成功している。
ストーカーと別れたい・ネット出会い~別れさせ屋工作・・・(完)
いつもの居酒屋さんに男性2名、女性2名が
テーブルを囲み、笑い話に興じている。
女性陣は対象者志村氏と工作員チエさん。
男性陣はチエさんの恋人役の勇さんと友人役の太一さんである。
恋人役の勇さんは、少し太めで温厚そうな30才。
友人役の太一さんはダンスとモデル業で鍛えられて
均整のとれた身体のイケメン29才。
「はじめまして」と志村氏と他のメンバーが顔を合わせたときは、
緊張していた様子だったが、飲み始めて1時間も経過した頃には
昔からの友人のような雰囲気に変わっていった。
元々チエ姉さんの彼氏に興味があっただけで了承してくれた
飲み会ではあったが、チエさんと勇さんそっちのけで
太一さんとの会話で盛り上がる志村氏であった。
志村氏が洗面所に立ったところで、太一さんも洗面所に行き
チエさん達には内緒の設定で連絡先の交換を行うのであった。
飲み会の終盤には彼(依頼人である落合さん)の不満や不信感
関係がうまくいっていないなどの愚痴を太一さんに漏らす志村氏。
何とか志村氏の受け皿になるべく、太一さんは聞き役に徹するのであった。
飲み会が終わるのが名残惜しい様子の志村氏を
太一さんが自宅付近まで送っていき、再会を約束する。
この日を境に、志村氏から落合さんへの連絡頻度は極端に
少なっていった。
またそれに比例するように、太一さんに対してのメールや電話は
日に日に増していくのであった。
そろそろ仕上げに入ります。
次回、ストーカーと別れたい・ネット出会い~別れさせ屋工作(7)へ続く。
工作員であるチエさんと、志村氏とのメールは
一日に20~30通ほどのやり取りである。
その内容のほとんどが発信機や盗聴器の性能や
防犯グッズのお店の話題であった。
何度かチエさんと志村氏は、居酒屋さんで飲む機会を
設ける。
最初の頃、その会の話題は防犯機器の事のみであったが
時間が経つにつれて、恋愛観や現在の恋人との状況の話題に
移っていくのであった。
志村氏は自分でも、恋人に対して依存度が高く
干渉し過ぎてしまうということはわかっていた。
以前の恋愛でも、過度な干渉で破局を迎えたことも
一度や二度ではないようであった。
高校生の頃に大好きだった恋人に二股をかけられていた事に
2年間も気付かずにいて、振られたことがトラウマとなり
相手のことを全て把握しないと、落ち着かなくなってしまうというのが
発端であるらしい。
こういった悩みを話す相手もいなかった志村氏は
チエさんをチエ姉さんと呼ぶぐらい慕っていくのであった。
3回目の飲み会の時にちえさんは、今度私の彼氏とその友達と4人で
飲もうという提案を志村氏にする。
最初は渋っていた志村氏だったが、チエ姉さんの彼氏さんを
見てみたいという好奇心からついに承諾する。
そして4回目の飲み会・・・。
チエさん、彼氏役の男性工作員、その友人役の男性工作員、志村氏の
4名は合コン風な感じで、いつもの居酒屋さんで顔をあわせるのであった。
次回、ストーカーと別れたい・ネット出会い~別れさせ屋工作(6)へ続く。
対象者である志村氏の行動は、その日の気分によって
変わることが多かった。
防犯グッズ店での接触を考えていた担当員は
2回ほど店内に工作員チエさんを待機させていたが
空振りに終る。
既に店員さんと仲良くなっていたチエさんは
その時間を利用して、盗聴器の性能などの知識を
どんどん吸収していく事となる。
そして3度目の正直という気持ちで、チエさんを
防犯グッズ店に待機させ、調査員が志村氏の会社前で
張り込みを行う。
会社から出てきた志村氏は、目付きがいつもより悪く
足早に駅へと向かった。
前日に依頼人である落合さんと、壮絶な言い争いを
繰り広げたことを予め聞いていた担当員は「今日は動く!」と感じていた。
志村氏は落合さんの会社近くまで移動し、付近を1時間ほど
ウロウロしながら落合さんが出てくるのを待っていた。
落合さんには、現在の状況を知らせてあったため
いつもとは違う出口より、会社を出ていたため遭遇することなく帰宅する。
メールのやり取りで、落合さんが帰宅した事を知った志村氏は
秋葉原へ向かうのであった。
駅を降りた志村氏は、防犯グッズ店にまっしぐらに歩いていく。
店内でチエさんと話し込んでいた店員さんに、高性能の発信機について
質問を始める志村氏。
商品知識がばっちり、頭に入っているチエさんも
その会話の中に入ってアドバイスなどを行う。
志村氏は最初チエさんを店員だと思っていたが
2人で様々な話をするうちに、同じ考えを持つ同士と思い始めていた。
2人は同じ商品を購入し、連絡先の交換を行った上で
お店前で別れる。
それから1週間メールのやり取りが頻繁に行われ
志村氏はチエさんのことをチエ姉さんと呼ぶまでの関係を構築していくのであった。
そして何度か食事に行き、信頼関係を深めて行く事に終始する。
そろそろ男性工作員を登場させる時期となる。
次回、ストーカーとの別れ・ネット出会い~別れさせ工作(5)へ続く


