盗聴器・盗撮器を発見して取り外しても、今大丈夫だからといって今後もずっと安心とは限りません。
きちんとした「盗聴防止対策」を行なう必要があるのです。
一目見ただけでは、盗聴器・盗撮器なの判断できるものではありません。
また、目に見えない電波を発しているモノなので、盗聴・盗撮されているかどうかもわかりません。
盗聴・盗撮の手口や方法を知っていれば未然に防ぐことや再発防止に繋がるのです。
以下の項目に思い当たる点がございましたら、盗聴・盗撮されている可能性が十分考えられます。
上記のようなケースや可能性を常日頃から気にしておくことが大事になります。
「別に聞かれても気にしない」という方でも、やはり不愉快でしょうし、不気味なものです。
「人に聞かれたらマズい!」と思う会話をする時は、その場所の安全性を確認することです。
盗聴は日常的に行われている行為であり、身近に潜む恐怖と言ってもいいでしょう。
自分のプライバシーは、自分で守ることです。
いつ誰がその標的になってしまうかわかりません。全く身に覚えのない方が被害者になってしまう可能性があるのです。自分が被害者になってしまわないように自分で出来る盗聴対策・盗撮対策をしっかり行ないましょう。
ストーカーによる盗聴の場合、積極的に「自分が盗聴していること」を相手にほのめかす場合があります。
単なる自意識過剰による自己満足から相手への脅迫行為まで様々で、また当人の性格によっては、帰宅した相手にわざわざ「今帰ったの?」などと声をかける電話を入れ、一種の自己顕示行為に及ぶケースもあるのです。
そのような不審電話があった場合には、まず盗聴されている可能性が高いと考えます。
盗聴器からは電波が出ていますので、この電波を探し当て発見することで、盗聴器の有無の確認や設置されている場所の特定、盗聴機器を見つけ出します。専門の探知機材無しでは盗聴機器の発見は困難を極めます。
発見次第でご依頼者様に確認して頂まして除去の必要性を指示して頂きます。
盗聴器を発見し、付けた相手を特定したい場合にはご依頼者様の指示の下、付けたままの状態にして取り付けた人物を特定することもあります。
電話線に仕掛けられたタイプの物ではノイズが入るなど、電話の通話品質に影響が出る場合もあり、不審に思って修理屋を呼んだ際に発覚したケースがあるほか、FMラジオ放送などの帯域を利用する市販盗聴器も多く、ラジオへの混信で気付いたケースも見受けられます。
無線式盗聴器の場合は、ワイドバンドレシーバー(広帯域受信機)で盗聴電波を確認し、電波の発信源をフォックスハンティングと呼ばれる手法で、おおよその位置や方向を特定して発見する方法が取られます。
また、盗聴器は使用されている周波数がある程度決まっているため、その周波数に合わせて探知機器の反応の強弱で位置を特定し、発見します。
ラジオの放送帯域を利用するタイプでは、屋内で音を出したまま、家の外でラジオ放送の選曲をしてみるなどの方法で発見も可能です。
なお、コンセントボックス内や電話モジュラージャック内、電話線関連設備(ジャンクションボックス等)に仕掛けられた盗聴器の中には感電の危険もあるため、取り外す場合には専門業者に依頼した方が良いです。
こうして発見された盗聴器は、盗聴を行なっている者の重要な物証であるため、設置者の指紋等を保全するため極力触らず、捨てたり破壊せずにしましょう。
盗聴・盗撮を取り締まる法律は、未だに制定されていません。
「盗聴」は、現行法の電波法、電気通信事業法、有線電気通信法等で対処することになります。
盗聴・盗撮行為は、何よりも個人のプライバシーを侵害しています。
盗聴・盗撮行為は悪質な犯罪と考えて下さい。
盗聴に関連して以下の事例になった場合は犯罪となります。
無線通信自体を聴く傍受は違法ではない(無線自体が部外者にも聴かれる事を前提としている為)。
また、贈答品に盗聴器を仕掛ける手口の違法性は無許可での無線送信をしていない場合は迷惑行為となる可能性があります。
ホテルやアパートで壁にコップを当てて隣室の話し声を聞く行為自体は法規制の対象とはなりません。

各種カード決済ローンOK